名鉄 3850系 生地完成

ずいぶん前に買ってあった谷川製作所の名鉄 モ3850+ク2850 キットを生地完成まで持ってきました. 元々電車にはあまり興味がなく, 中古のキットで, 名鉄は地元なので何でもいいからと買い置きしておいたのです. 客車はたったの 1 輛のみ経験はあったのですが, ウィンドウシル/ヘッダーの半田工作だけで懲りて放置したままでした. 今回は半田メッキを多用し, 半田を付けすぎないように工夫し,十分なキサゲ作業をした結果, まあまあ満足できるレベルになりました. 前後して 見た you tube が参考になりました. キット作製へ

零式艦上戦闘機

10 年ほど前に買ってあった日本海軍零式艦上戦闘機 1/48 TAMIYA のプラモデルを作った. 最近, 私は脚の痺れが気になって鬱気味であり, 脚の不快感から逃れるには何かに熱中するしかない. かといって鉄道模型工作はあまりに面倒でやる気がしないのだ. 新たにお金をかける意欲ないので買ってあったプラモデルを作ることにした. デカールにひびが入っていたり, 接着せずに剥がれてしまったりなど, 経年放置が裏目に出て, 仕上げはうまくできなかった. モーターでプロペラが回転する構造で, ディスプレイできる. 背景は小さいので機体をアップに撮影しないとはみ出てしまう. 塗装がうまくないのは鉄道模型と同じだ. ちなみにこの機体は航空母艦赤城戦闘機所属 飛行隊長 板谷茂少佐搭乗機であり, ハワイ攻撃時のものである. 明灰白色が推奨だが手元にあったアルミシルバーで塗装した.

エアブラシのエアが出ない

久しぶりにエアブラシで塗装をしようとして引き金を引くとうんともすんとも言わずエアが出ません. そこで中心を通している針を抜いてみたのですが全く出ないのです. 針を抜いてもエアが出ないと言うことはノズルより手前で閉塞しているのかなと考え, 分解してエアの通り道を見たのですが特に異常はなさそうです. ネットで調べるとノズルの調子が問題のようなのでまずはノズルを外して引き金を引きますとエアは出ました. そうですノズルのつまりが原因だったのです. 実はエアブラシの構造は中心の針が通っている部分はエアの通り道ではなく, 純粋に塗料の通り道で, エアの通り道はその周りに別にあるのです. これはまさに青天の霹靂, 勘違いでした. 構造は昔からある霧吹きの原理と同じで, 毛管現象で液体があるところに空気を送って霧状にしているのです. 当然ノズルを掃除しますと改善しました. と言うわけで今回はノズルの清掃がいかに大事かを改めて知ったという話でした. このことの納得のいくようなエアブラシの構造が表現されている図は次のサイトにありますが, 私の体験が書かれているわけではないです. エアブラシのトラブル対処法

夢屋, 近鉄/吉野電気鉄道 デ52 キット完成

夢屋のキットをほぼ完成させました. もう少し塗装を整えないといけないのですが力尽きています. 妻面が 3 つ折れかつエキゾティックな丸窓を有し, 輸入電気機関車の風情を感じる国産品です. 工作には大変苦労しました. 何しろ説明書があまりにも簡単で, どう工作して良いのかわからず各自に任せるという感じです. モーターと台車枠, インサイドギヤ, 車輪の組み立て順が極めてヘンテコで知恵の輪のように考えなくてはいけません. まあこうして完成してみると苦労しがいがあったと思わせる上出来の外観と走行性能で, そういう意味では良くできたキットと言わざるを得ません.

近鉄デ52 製作記

 

日本初の電気機関車とは

最初の輸入電気機関車は EC 40 ?, 最初の国産電気機関車は?..などと電気機関車の歴史には様々な切口がある. 嚆矢(こうし)と言う言葉があり, 物事の始まりを意味するらしい. 様々な文章で, 「日本における電気機関車の導入例は, 足尾銅山において1891年[1]に電気機関車を走らせたのが嚆矢とされている.」といった記述を見かける. Rail Magazine 39 (1987) p58 には黎明期の電気機関車という西  裕之氏の文章があり, この点が詳しく書かれてあった. 明治 28 年に東京で内国観業博覧会というのが開催され, ブリル社製のスプレーグ式電車 2 両が会場内で運転され市民が試乗したとのこと. その翌年 (明治29, 1896年) には足尾銅山で電気鉄道が坑外運搬を行ったことを古河鉱業操業100年史, P133, 昭和51.3 から引用し, 実用的電気鉄道はこれが最初に間違いはないであろうとしている. 同論説によると銅山の電気技師の宮原熊三が中心となってGE (ゼネラルエレクトリック社) 製品の輸入一手販売権を持っていた岩垂邦彦 (後に日本電気を設立した) から入手した GE 製電気機関車の図面を模倣しして足尾銅山工作課が製作したという国産電気機関車であった. もしこれが本当であれば国産初の電気機関車はアプト式よりはむしろこちらということもいえる. ちなみに足尾銅山のその後の車両は電化にも寄与したジーメンス・ハルスケである. 最初の電気機関車の形態はその後のマイニングロコに見られるような L 字型ないしはその変型と思われる. 我々の中国のことを知的財産権を犯しがちなものまね国家とレッテルを貼っているが, 日本と同じ歴史をたどっているだけなのかも.

 

マスクは電子レンジで再使用はいかが

マスクをセーブする方法を考えていましたが, まずはアイロンで熱処理も良いかなと思いました. 次に電子レンジの殺菌, 抗ウイルス効果を調べたのですが, なかなか良さそうな記事が多いです. 早速, 身の回りに放置してあった自分の使用済みマスクをチンしましたが (700W 1分半ほど), 多少の焦げ臭さがあるくらいで問題なし. ちなみに鼻に金具(ある種のプラスチックの誤り)の入った医療用ですが, とくに火花も出ませんでした. 再生使用できると私は考えます. もちろんマスクの予防効果(拡散防止効果ではなく)はそもそも疑問ですが.

重要な追加事項. 燃えないマスクは Nissho と書かれてあるもので, 他には鼻に実際に金属が入っているものがあり,一瞬で発火することが判明しました. 上記は普遍性がまったくありませんので念のために.

鉄道模型格安点灯計画2

定電流ダイオードと整流ダイオードで格安に前照灯と標識灯が点灯できることを見いだしたが, 効率よく配線するにはこつがいる. 結線は簡単に見えてやっかいなのはLEDに極性があり, どちらか分からなくなってしまうからだ. この欠点を補うにはピンジャックを使ってどちらが正しいか現場合わせ出来るようにするしかない. 半田で付けてしまうと間違えたときに修復が面倒なのだ. さらにダイオード同士が交錯しないようにLEDのピンを交互に接続するのが結線がやり易い. 回路図1は1案. 回路図2は改善案である.

とりあえず1案で作製した現物は下である. 上記のように配線したものを折り曲げてある.実際に点灯したものは. 銚子電鉄デキ3.

上の写真は電子部品屋で購入した微小ソケットジャックですがこれをニッパで切断して使用した.

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回路図2で量産したset です. これは2台分の回路です. 極性を間違っても半田付けをし直さなくて済みます. ちなみに最初に使用した整流ダイオードはCRD のものと比較して線が太く, 少し細いものにし工作は楽になりました.

上田丸子電鉄 EB4111 完成

ワールド工芸製キット 上田丸子電気 EB4111が完成しました. 購入は中古品で現行のものより古いバージョンです. それなりの技術を駆使すれば非常にスムーズな走行が得られます. 塗装は相変わらず下手ですが, 素人工作として妥協. LED は格安の部費代で大成功でした. こうした凸電は配線の内部収納スペースが少ないので工作がしにくいです. 製作過程は EB 級輸入電気機関車 上田丸子電鉄 EB4111 をみてください.

電気機関車の格安 LED 工作

モデルシダーの高価な LED キットを使用してきたがなぜか工作中に点灯しなくなることが続出し, ほとほと嫌になった. 定電流ダイオードと整流ダイオードを直列に接続するだけで格安にLED を灯せることを知ったので, さっそく試してみた. 結果はモデルシダー製が3850円とほぼ同等のものが433円と格安で製作できた. 最初は当HP 内の ED17-2 に, 引き続きは EB4111 に実装した. わずかだが LED は大きめのサイズ, 配線も太めである. 配線は色の異なるものを直列に繋いであるが15mA の定格が同じであり問題無し. LED に記されているアノードの記号が赤 LEDと白 LED で微妙に異なり, 極性を間違える可能性があり注意を要する. 定電流ダイオードと整流ダイオードで LED を挟む配線も考えられ, その方が合理的な基板が作製できるかも知れない. 要検討である.

部品の購入はいずれも Amazonで ①定電流ダイオード CRD (15mA) 10本入 695円 ②SODIAL(R) 100個 整流ダイオード 1N4007 DO-41 1A 1000V 277円 ③テフロン 配線付き SMD 0603 チップLED 白(1.6×0.8mm) 20本入り 1199円 ④同 赤 20本入り 1199円 ⑤ 328 ピース熱収縮高難燃性 チューブ 5色 8サイズ (328個) 299円 • 69.5+2.8+60×6=433円 モデルシダー製はMC216W LEDライト点灯モジュールGタイプ 両運,ヘッドライト2灯(白色)・テールライト4灯両運用. テールライトは1.0×0.6mm LED 3850円

鉄道模型にこそヤニ入りハンダを

ワールド工芸の B4111を製作しながら. 鉄道模型にはヤニ入りハンダは使用しないというジンクスは間違いだと気がついた. 太めのハンダを使用してなかなかコテに適量を乗せることが出来ないことが悩みで,細めのヤニ入りハンダを使用してみたのだ. なんと一瞬にして適量のハンダが乗る. 当たり前の事にもかかわらず驚いた. ジンクスか都市神話に則ってこのヤニ入りハンダを使用してこなかったのは馬鹿げている. ハンダに入っているヤニはハンダを半田ゴテに乗せるために存在している. 半田付けをする時のフラックス処理を省略するためにヤニが入っているのではないらしい. つまり接着する方にはあらかじめフラックスなりをぬっておくことは当たり前で, ヤニ入りハンダのヤニは半田ゴテを上手くセットアップする目的で存在しているのだ. 鉄道模型屋さんで売っている太めのハンダは実は非常に使用しにくい代物であることに今さら気付いたわけだ. でも半田ゴテをフラックスにジュッと付けてからハンダを乗せるという手技が良く書かれていて, まあ自分にあった方法を模索するのがよいのか.