マスクは電子レンジで再使用はいかが

マスクをセーブする方法を考えていましたが, まずはアイロンで熱処理も良いかなと思いました. 次に電子レンジの殺菌, 抗ウイルス効果を調べたのですが, なかなか良さそうな記事が多いです. 早速, 身の回りに放置してあった自分の使用済みマスクをチンしましたが (700W 1分半ほど), 多少の焦げ臭さがあるくらいで問題なし. ちなみに鼻に金具の入った医療用ですが, とくに火花も出ませんでした. 再生使用できると私は考えます. もちろんマスクの予防効果(拡散防止効果ではなく)はそもそも疑問ですが.

鉄道模型格安点灯計画2

定電流ダイオードと整流ダイオードで格安に前照灯と標識灯が点灯できることを見いだしたが, 効率よく配線するにはこつがいる. 結線は簡単に見えてやっかいなのはLEDに極性があり, どちらか分からなくなってしまうからだ. この欠点を補うにはピンジャックを使ってどちらが正しいか現場合わせ出来るようにするしかない. 半田で付けてしまうと間違えたときに修復が面倒なのだ. さらにダイオード同士が交錯しないようにLEDのピンを交互に接続するのが結線がやり易い. 回路図1は1案. 回路図2は改善案である.

とりあえず1案で作製した現物は下である. 上記のように配線したものを折り曲げてある.実際に点灯したものは. 銚子電鉄デキ3.

上の写真は電子部品屋で購入した微小ソケットジャックですがこれをニッパで切断して使用した.

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

回路図2で量産したset です. これは2台分の回路です. 極性を間違っても半田付けをし直さなくて済みます. ちなみに最初に使用した整流ダイオードはCRD のものと比較して線が太く, 少し細いものにし工作は楽になりました.

上田丸子電鉄 EB4111 完成

ワールド工芸製キット 上田丸子電気 EB4111が完成しました. 購入は中古品で現行のものより古いバージョンです. それなりの技術を駆使すれば非常にスムーズな走行が得られます. 塗装は相変わらず下手ですが, 素人工作として妥協. LED は格安の部費代で大成功でした. こうした凸電は配線の内部収納スペースが少ないので工作がしにくいです. 製作過程は EB 級輸入電気機関車 上田丸子電鉄 EB4111 をみてください.

電気機関車の格安 LED 工作

モデルシダーの高価な LED キットを使用してきたがなぜか工作中に点灯しなくなることが続出し, ほとほと嫌になった. 定電流ダイオードと整流ダイオードを直列に接続するだけで格安にLED を灯せることを知ったので, さっそく試してみた. 結果はモデルシダー製が3850円とほぼ同等のものが433円と格安で製作できた. 最初は当HP 内の ED17-2 に, 引き続きは EB4111 に実装した. わずかだが LED は大きめのサイズ, 配線も太めである. 配線は色の異なるものを直列に繋いであるが15mA の定格が同じであり問題無し. LED に記されているアノードの記号が赤 LEDと白 LED で微妙に異なり, 極性を間違える可能性があり注意を要する. 定電流ダイオードと整流ダイオードで LED を挟む配線も考えられ, その方が合理的な基板が作製できるかも知れない. 要検討である.

部品の購入はいずれも Amazonで ①定電流ダイオード CRD (15mA) 10本入 695円 ②SODIAL(R) 100個 整流ダイオード 1N4007 DO-41 1A 1000V 277円 ③テフロン 配線付き SMD 0603 チップLED 白(1.6×0.8mm) 20本入り 1199円 ④同 赤 20本入り 1199円 ⑤ 328 ピース熱収縮高難燃性 チューブ 5色 8サイズ (328個) 299円 • 69.5+2.8+60×6=433円 モデルシダー製はMC216W LEDライト点灯モジュールGタイプ 両運,ヘッドライト2灯(白色)・テールライト4灯両運用. テールライトは1.0×0.6mm LED 3850円

鉄道模型にこそヤニ入りハンダを

ワールド工芸の B4111を製作しながら. 鉄道模型にはヤニ入りハンダは使用しないというジンクスは間違いだと気がついた. 太めのハンダを使用してなかなかコテに適量を乗せることが出来ないことが悩みで,細めのヤニ入りハンダを使用してみたのだ. なんと一瞬にして適量のハンダが乗る. 当たり前の事にもかかわらず驚いた. ジンクスか都市神話に則ってこのヤニ入りハンダを使用してこなかったのは馬鹿げている. ハンダに入っているヤニはハンダを半田ゴテに乗せるために存在している. 半田付けをする時のフラックス処理を省略するためにヤニが入っているのではないらしい. つまり接着する方にはあらかじめフラックスなりをぬっておくことは当たり前で, ヤニ入りハンダのヤニは半田ゴテを上手くセットアップする目的で存在しているのだ. 鉄道模型屋さんで売っている太めのハンダは実は非常に使用しにくい代物であることに今さら気付いたわけだ. でも半田ゴテをフラックスにジュッと付けてからハンダを乗せるという手技が良く書かれていて, まあ自分にあった方法を模索するのがよいのか.

ED4013 完成 (珊瑚模型キット)

最終段階ではますます気を引き締めなければならないにもかかわらず焦ってしまい, 失敗の連続.でもアマチュアはあきらめが肝心です. 点灯の作業は大変で, 細いテフロン線の半田にこつが必要です.モデルシダーのキットはあまりにもリード線が短いので途中でテフロン線で延長しなければなりません. 撮影中にアルコールで側面を拭きましたら塗装むらになって塗装もやり直しでした. LEDを挿入した上のレンズの処理もいい加減になっています. 動きもややぎこちないのですが仕方ありません.これで完成です.

ED40へ

点灯を計画したために正面に標識灯を1灯追加, 後部には前照灯を追加. 改造された実物ではナンバーが向かって右に寄せられ中央に前照灯が付けられています. ナンバーは中央に付けてしまったので前照灯を左によけました.

ED4013 一次完成

珊瑚製ED40 HO キットが一次完成に至りました. こうしてボディーを付けて走行させると動力部分完成時とはまた違った走行性能になり, まだ調製は必要ですが,少し休憩です. あとは窓硝子と点灯作業が残りますが相当にモチベーションが働かないとだめです. 鉄道模型工作中のうつ状態突入です.

ED40へ

ハンドレールナブ(ノブ)

鉄道模型社の ED17 を改造する過程で, ハンドレールナブにロスト製と挽きもの(旋盤加工)があることに気づいたが, 後者のほうが造形的には優れている. 最近手に入れたマクロレンズで旋盤加工で製作されたと思われるハンドレールナブを撮影してみた. 左から珊瑚模型製, ニワ模型製, SARUHASHI 製で, それぞれ高さは 1.8, 1.2, 1.2 mm であり, 取り付け孔は両側のものが 1mm でありいかに小さい部品がよくわかります. この球形の部分にさらに小さい 0.45-0.5 mm の孔が開けられているのですが, どうやって中心に孔を開けるのか私にはわかりません. さて鉄道模型のブラスキットはこのような精密な部品の集大成であり, キットの製造がいかに大変であるか部品メーカさん含めて頭が下がる思いです.

電気機関車の100年 – ED40 重要文化財指定-

横川側
軽井沢側

上記左と同じタイトルの交通新聞社の新刊 ムックを手に入れた. この出版社を私は知らず鉄道ダイヤを出版していると知り, 私は鉄道趣味のモグリを自認するに至った. 1919年(大正8年)国産初の電気機関車 10020(後のED40)が鉄道院大宮工場で生まれた.官ではなく民間で製造され鉄道院へ納入された最初の電気機関車は機械遺産にも認定された ED15で, それは7年後の 1926 年(大正 15 年)のことである. ED40 は EC40 を手本に製作されており,信越本線のアプト路線用だが国産最初の電気機関車が特殊な構造を持っていることは興味深い. ED4010 は大宮の交通博物館に収納されており (この車両自体はまだ100年経過していません), 数年前に実物を見た第一印象は電気機関車らしくない, 藁を格納する納屋という感じであった. 展示では 1 エンド側つまり過分数でひさしがでた方に人形がいてなにか作業をしている風景を表わしている. さて私のメインコレクションは輸入電気機関車なのだがやや飽和気味で, アプトの歴史をひもとくことで路線を走った機関車を国産含めて集めたくなった. そこで早速珊瑚模型製の ED40 キットを探したところ, 運良く手に入れることが出た. まさか昨年現物がED16と共に重要文化財に指定されていたとはまったく知らなかった. 上記写真は以前尋ねた折に撮影したビデオから切り取ったもの.

最後の写真は購入時に売り手さんが撮っておられた写真です. 珊瑚模型の特徴で動力部分はこのように半完成になっており, 製作意欲がそそられます. 話変わって残念ですがこの珊瑚模型さんが店を閉じられたようです. これは安井模型さんで聞いた信憑性が高い話です. HO/16番ゲージの一つの歴史が閉じられた悲しい思いで一杯であり, この 1 品を手に入れたのは大変貴重なことでした. ED40(アプト)製作記.