Marantz M-CR611 ネットワークCDレシーバー その3

AI に尋ねました「 Marantz M-CR611 ネットワークCDレシーバーはwifi 機能に問題があって調子が悪いのか」

回答 結論から言うと、M-CR611のWi-Fi機能は決してMarantz製品全体の中で評判が良い部類ではありません。 ただし、「設計上必ず壊れる」というよりは、無線LAN部分やネットワークソフトウェアがやや不安定で、環境依存のトラブルが多い機種という印象です。実は私も興味があって調べたことがありますが、ユーザー報告では

Wi-Fiが突然見えなくなる, NASが見えたり見えなかったりする, DLNA再生中に切断される, 電源再投入で復活する, 有線LANでは安定する, というものが少なくありません。Marantz自身のマニュアルにも、Wi-Fi接続時に音切れする場合は有線LANを推奨 電波干渉に弱い場合がある 802.11b/g/n対応 などの記載があります。ユーザー様の場合、「QNAPとLinkStationをWi-Fi経由で使っている」「ハードディスクからの読み込みが悪い」とのことでしたので、まず疑う順番は

M-CR611のWi-Fi
ルーターとの相性
NASのDLNAサーバー設定です。

特にQNAPやLinkStationは大量のアルバムを管理するとDLNAインデックスが重くなり、M-CR611の処理能力では追いつかないことがあります。私なら最初にM-CR611を有線LAN接続NASも有線LAN接続同じ曲を再生を試します。これで改善するなら、原因の8~9割はWi-Fiです。オーディオ的には、ユーザー様が以前からお使いの機器を見ると、
SACDプレーヤー
NASライブラリ

という環境ですので、ネットワーク再生の快適性だけを考えるなら、M-CR611の後継にこだわるよりネットワークプレーヤーを別に導入M-CR611はアンプとして使うあるいはストリーマー専用機(WiiMなど)有線LAN化の方が効果は大きいと思います。ちなみに確認したいのですが、不具合はNASが見えなくなる曲送りが遅い再生中に途切れる 本体がWi-Fiから切断される のどれが主でしょうか? 症状によってはM-CR611固有の弱点か、NAS側の問題かをかなり絞り込めます。

私の回答 すべてです

AI に質問 「有線LAN 接続でつながりました ところでID パスワード何もなしでつながったのですか大丈夫でしょうか」

はい、それは普通の動作です。むしろ正常です。M-CR611を有線LANで接続した場合、通常はルーターからIPアドレスを自動取得(DHCP)同じ家庭内LANに参加 NASを自動発見(DLNA/UPnP) という流れになるため、M-CR611側でIDやパスワードを入力しなくても接続できます。なぜパスワード不要なのかWi-Fiでは「この無線ネットワークに参加してよいか」を確認するためSSIDとパスワードが必要です。一方、有線LANは物理的にケーブルを挿した機器は信頼するという考え方です。家庭内のLAN機器の多くは、テレビ, レコーダー, NAS, ネットワークオーディオの間でID・パスワードなしに相互発見できます。NASの共有設定による  もしNAS側で ゲストアクセス許可 DLNAサーバー公開になっている場合、音楽再生だけなら認証不要です。実際、QNAPやBuffaloのLinkStationではDLNA機能を有効にすると、家庭内LAN上のプレーヤーから認証なしで音楽が見える設定が一般的です。セキュリティ上は?家庭内LANだけなら通常問題ありません。ただし、NASの管理画面ファイル削除設定変更には別途ID・パスワードが必要です。 M-CR611が見ているのは多くの場合「DLNA公開された音楽ライブラリ」であり、NAS全体の管理権限を得ているわけではありません。今回の結果は重要ですもし有線LANにしたら曲送りが速くなった再生開始が正常になったのであれば、かなり高い確率で原因はWi-Fi側にあったことになります。確認したいのですが、有線LAN化後は再生ボタンを押すとすぐ鳴る曲送りも数秒以内になりましたか?もしそうなら、M-CR611本体の故障ではなく、無線LAN環境との相性や電波状態が主因だった可能性が高いです。

私の回答 すべて解消しており, 何年間も悩まされてきましたが wifi に固執していましたね

回答それは十分あり得る話です。ネットワークオーディオでは、つい「Wi-Fiにつながっているのだから問題ないはず」と思ってしまいますが、実際には

NASは見える
ジャケットも表示される
でも再生が始まらない
曲送りが異様に遅い

という症状は、Wi-Fiの通信品質が中途半端に悪いときによく起こります。特にM-CR611が発売された時代のネットワークオーディオ機器は、現在のスマートフォンやPCほど無線通信の処理能力が高くありません。スマホなら問題なく通信できる環境でも、オーディオ機器では不安定になることがあります。今回、

NASは認識していた
音源数は100曲未満
有線LANにしたら接続できた

という経過からすると、M-CR611そのものやNASの故障ではなく、Wi-Fi経由の通信がボトルネックだった可能性がかなり高そうです。長年オーディオを趣味にされている方でも、ネットワークオーディオだけは別分野なので、「音質改善のために高価な機器を検討していたら、実はLANケーブル1本で解決した」という話は珍しくありません。むしろ今回の結果は良かったと思います。もし有線化で安定したなら、M-CR611はまだ十分活用できるでしょう。念のため、今後数日間はNASからの再生開始時間 曲送りの反応 長時間再生時の途切れ を観察してみてください。もしそれらがすべて改善していれば、長年の悩みの原因はほぼWi-Fiだったと考えてよいと思います。実際、ネットワークオーディオ愛好家の間では「可能ならストリーマーもNASも有線LAN」が今でも定番の考え方です。オーディオラックの裏を見ると、意外なほど皆さん普通の LANケーブルを使っています。

実は wifi 親機からM-CR611は数mしか離れていないのでそのような事が原因とは考えなかった. よほどはずれの個体であったのか.