My WiFi-PC audio system

My WiFi-PC audio system

原因不明で調子が悪く, 放置してあった WiFi 経由の PC audio がようやく順調に動き始めた. いろいろムックを参照にし, DAC は PCI バス 実装の ONKYO SE-200PCI を選んだ. アナログ出力は RCA である. 実質 1 万円をきる製品であった. これをマランツ #7 の tuner に入力して聞く. PC の再生ソフトは foobar 2000 を使用. 実は DAC のほうは最高 192kHz まで出力サンプリング数はあるのだが, 恥ずかしことにハイレゾ音源を持っていない. net 経由で音源を購入すると言うことが思い切って出来ないのだ. 調子が悪かったのは他の階にある WiFi のつながりが悪いからだ. PC 内部の音源処理回路を回避 (バイパス) して作動するように設定する (WASAPI 設定) ことが非常に難しかったことを思い出す.

PC audio に用いるには高い spec の PC は不要と書かれてあり, 最低限の機能で組立て PC 屋さんで作った. PC 後面 PCI バスには YAMAHA SE-200PCI を装着, そこから出た RCA コードが見える. 音には色づけのためにMaranz #7 プリアンプに入れている. CD と異なり出力電圧が非常に小さいので 45 PP のメインアンプではまったく力不足である. 音は非常に清澄でダイナミックレンジが広い感じ, SN 比も極めて高いようだ. しかし音が小さく非力で, 繊細なイメージである. ということでここはメインアンプで出力の高いものを使うことになり, PC オーディオは低出力の三極管アンプ泣かせということである. 私が聞くのは Exact Audio Copy というソフトでリッピングした CD からの音源であり, PC上の操作で曲を選び聞いている. ところでこのボードは 2005 年発売で既に廃盤であり, 最も新しいものは 「SE-300PCIE WAVIO PCI eデジタルオーディオボード R2」とのこと. ところがなんと Windows 10 対応ではないらしい. PC の進歩が早すぎるのか. 下が SE-200PCI の外観です. PCI は古い規格です. 長い間ここに SE90PCI と書いてありましたが勘違いでしたすみません.

 

PC の後ろからRCA コードが出ます. このPCには大きな fan がついており必然的に 騒音が出ますが PC 屋さんの店頭ではこの音の大きさはわかりませんでしたので後の祭りで, 静音 PC に変更したいのですが, ボードの再インストール, WASAPI や foober の設定を再度する気にはなかなかならないですね.  最も問題はWin 10に対応していないことで, 上記の PC は Win 7です. こういうオーディオはもはやはやらないのか? 安価に良い音が出てしまいメーカー儲からないのでは?

さて 2020年7/4 たまにこのシステムで聞くとfan の大きな音が気になり, Win 7の別の PC に乗り換え, この PCI ボードを移植しました. 設定は以前使用したムックはどこかに行ってしまって https://howto-it.com/fb2kwasapi.html http://audio-no-susume.com/pc-audio/foobar2000_upsampling/ を参考にさせていただいた. foobar から設定でした. WASAPI 排他モードにするソフトがインストールできました. この PC はパソコン工房 グッドウイル製で, パーツを選んで組み立てていただいたもので, すでに5年以上前の製品ですがほぼ無音です. 水冷であったと思います.

Win 7 をWin 10 に順次 upgrade した結果1台押し出しになった Win7 機です. Win10 で SE-200PCI の設定にはハードルが高いのでこの PC で Foobar 2000 WASAPI 設定をしました. 引き続き up sampling して遊んでいます. 問題は NAS 経由で音楽を聴いているときに Net が使用できません. また突然 WiFi 接続が切断される事があってその再接続がやっかいで, 電力不足でブレーカーが上がると, NAS との再接続に手間をとるなど WiFi オーディオはいろいろ問題ありです.